IBM i バージョンのシェア推移
IT Jungleの「The State Of The IBM i Base 2022, Part One」という記事が興味深かったのでご紹介。2015年から2022年までのIBM i のバージョンごとシェアの推移のグラフが掲載されていました。
IT Jungleの「The State Of The IBM i Base 2022, Part One」という記事が興味深かったのでご紹介。2015年から2022年までのIBM i のバージョンごとシェアの推移のグラフが掲載されていました。
ちょっと前にTechChannelに首題の記事が掲載されており、e-book(英文)が配布されていました。「RPGはバリバリの現役で、これからも拡張される」という内容で、RPGの将来に不安を持っている場合は読んでみると良いでしょう。
DX関連でよく引き合いに出される経産省の「2025年の崖」ですが、これをそのまま信じている人は多いのでしょうか?
昨年よりHMCから設定が可能になっていた「仮想シリアル番号」 (Virtual Serial Number:VSN)がオーダーできるようになったと発表(IBM USのハードウェアアナウンスメント 122-017)されました。論理区画への仮想シリアル番号の割り当ては以前より可能でしたが、認証はIT Jungleの記事「The IBM i Cloud Just Got More Frictionless With Virtual Serial Numbers」によると有償になるらしいです。
毎年恒例(8回目)の「2022 IBM i Marketplace Survey Results」が発行されました。今日のAM0:00~1:00のWeb MTGでも解説がありましたが、サマリーを抜粋します。