ハンズオン資料公開
IBM i 関連技術のリスキリング／リカレントを目的としたハンズオン資料を公開しました。
多少古い情報もありますが、IBM i のリカレント/リスキリング計画の参考になるかもしれません。
- ライト・モダナイゼーション 5250編 (2020年11月)
- IBM i でSQL (2020年12月)
- IBM i サービス (SQL) 実践 (2021年1月)
- IBM i でオープンソース活用 (2023年3月)
- IBM i でWebサービス (2023年5月)
現在IBM i が触れない状態ですが、機会があれば今どきの「IBM i の開発環境」をまとめたいと思っています。例えば、RDi／VS Code／SEUの使い分け、GitHubの利用、deploy手法とパターン(Ansible、Rundeck、Merlin…)などなど。
それと日本語EBCDICの各種制約の明確化と、IBM i のUTF-8対応の現状とToBeを考察中です。とりあえず現状の文字コードの基本は、動画「文字コード概説（一般編）」と「文字コード概説（IBM i 編）」の視聴をお勧めします。